国母和宏ソチ五輪では一体何をしでかす？

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まいど！どうも！

今日は、スノーボードの国母和宏選手について触れます。

前回大会のバンクーバーでは「腰パン」騒動で注目されました。

その国母選手、今回のソチにはでないと噂されています。

果たしてその真相は…


腰パン騒動、いちスノーボーダーとしては、個性を貫くその姿勢にスノーボーダーらしさがあっていいと思いました。

まあ、世間体から言うと、完璧アウトですね。

さすがに入場行進のときは、ちゃんとした姿で堂々と日本代表として歩いて欲しかったです。

ただ、国母選手的には、日本代表なんて意識もなんてなかったんでしょうね。

なぜなら、自分が大会を楽しんで、満足のいく演技をしたいだけだったと思うんです。

オリンピックだからといって、特別感がないんでしょうね！

それがスノーボーダーらしさですごくいいんですけどね(^O^)

だから、今回のソチも特別興味があるわけでもないでしょう。

それか、バッシングがめんどくさいのか(笑)

ただ、コーチとして帯同するという噂があります。


スノーボードの日本代表、なんか一か八かの大技で表彰台を狙うっている感じがします。

練習でほぼ100%成功しないと、試合では成功する確率が減りますからね。

スノーボード、コーチングとかのスキルも入れて、科学的にトレーニングしていったらもっと強くなれると思うんですがね。

話しがだいぶ逸れましたが、ソチ五輪楽しみですね(^^)

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